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【2015年、平成27年 三碧木星 乙未年の社会現象を干支・九星からの考察】

五行とは、木・火・土・金・水の五つであり、行は「行動」の意であります。
人生、自然の営む活発な作用、行動、力です。又そこに営まれる天地創造の変化作用を分類したものです。
十干は天を表し精神であり、十二支は地を表し欲望であり、九星は人々の行動を司る大気であります。
この十干・十二支・九星に元づき、本年乙未三碧木星年の意義を考察します。

<乙の意義>

乙(きのと)は五行(木・火・土・金・水)では木(陰木)の性格です。易象は巽。
草木が曲がりくねっている象形文字です。
 昨年甲の出した芽がなお寒さや外の障害に逢って屈曲しはかばかしく、ゆかず苦労する意です。
 しかし、いかなる抵抗があっても、どんな紆余屈折を経ても、前に進んで行かなくてはいけない年ということです。


*(甲は草木の芽が春を迎えその殻を破って外に尖端を出した象形です。)

<未の意義>

「一」「木」から成り、木の上部に枝葉が繁茂している状態を現わしている象形文字です。
 枝葉が繁茂すると周辺は暗くなる所から、「未」を(くらい)と読み、「昧」に通じます。
 つまり「未」の年は暗くしてはいけない、不昧でなければならないことを教えてくれてます。

<三碧木星中宮>

2015年は中央三碧木星が廻座する盤となります。三碧木星の象意が表面波動として現れる歳となります。
東を司るので、太陽が天に昇り始める日出の作用から、顕現(姿を現す)、発展、希望がでて、
物事が激しく動く事を表します。
また「若さ」、「酸素」、「電気」、「発明・発見」、など表しますから若い気勢が台頭し始めます。 老人パワーより、若い世代の活躍が目立つ年となります。
地球温暖化の危機感が更に強まります。空気の大切さが再認識するでしょう。
   新たなエネルギー開発が注目されます。
震を司りますから、地震にも注意です。

<乙未、三碧木星中宮の年は>

平成27年では、どんな困難があっても前に進まなくてはいけない為、大きな鉈を振るい無駄と思えるモノをそぎ落としていきます。 時に停滞や寄り道、回り道などしているようであっても、歩を止めない努力を怠らずに行きます。

経済はスンナリ上昇傾向には至らないでしょう。景気回復は緩やか停滞気味な所もあります。
新しいエネルギーが台頭してくるでしょう、しかし実用化はまだ先のようです。
昨年は「火」の勢いが強かったですが、今年は「木」の勢いがあるとしですから、「仁」が支配します。
「仁」は「人」 +「二」で二人が対等に親しむことを示しますますから、融和の精神で外交でも
周辺諸国との軋轢を除く努力が非常に強くなってきます。

また地震にも注意し備える事が肝要です。