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【2014年、平成26年 四緑木星甲午年の社会現象を干支・九星からの考察】

五行とは、木・火・土・金・水の五つであり、行は「行動」の意であります。
人生、自然の営む活発な作用、行動、力です。又そこに営まれる天地創造の変化作用を分類したものです。
十干(今年は癸)は天を表し精神であり、十二支(今年は巳)は地を表し欲望であり、九星とは人々の行動を司る大気であります。この十干・十二支・九星に元づき、甲午四緑木星年の意義を考察します。

<四緑木星の甲午の意義は>

<甲の意義>

甲(きのえ)は五行(木・火・土・金・水)では木(陽木)の性格です。易象は震。
甲は「よろい」です。甲冑(かっちゅう)とも言い、「体に身に着ける堅い殻」意味合いです。
草木の芽が、その殻を破って頭を外に発現した形象で、物事の「始め」の意があります
また、創制の法令をも意味しますから、新政令も出る年です。
ゆえに人事的に考えると、旧体制を破り革新の動きが始まり、また旧来の仕来たりや習慣をも改革する年となります。

<午の意義>

◎午は「さからう・そむく」 という意味があり、
陰気が陽木に逆らって出る。現体制の反対勢力が勢いを増して来るという意味です。

<甲午の年は>

旧年の殻を破って新しい形勢の始まりであり、旧体制の反対勢力が台頭してくる年となります。
現体制が大きく揺れ動き、勢力分布図が変わり始める時です。
世界的にみても、その予兆は顕著であり、今まで権力を握っていた人達が、それに反対していた勢力に圧倒され、野党・世論・民衆などに押され、力の拮抗が変わり始めます。
新旧勢力が複雑に紛糾する年です。

<四緑木星中宮>

2014年は中央に四緑木星が廻座します。 四緑木星の象意が表面波動として現れる歳となります。

四緑木星の年には、風の象意で、いろんな物が入り込んできます、一見発展繁栄の兆しを見せます。
それは経済活動が盛んになり、外國からいろいろなモノが入り易くなったり、流通するからです。
しかし選択して入れている訳ではなく、受身的な要素もつよいので、モノを判別する力をしっかり持ってないと混乱してしまいます。
また入ってくるのは、モノばかりではなく、人や勢力なども同じで、相手に翻弄されやすので、受身体制だけに成らないように自身のスタンスをはっきりさせておくことが大切です。
また四緑には風邪の象意があり、流行り病や、流行性の風邪「インフルエンザ」などにも注意が必要です。

歳破が九紫、暗険が三碧なので、二とも火事の象意があり、大火になる恐れがあり火の取り扱いには殊の外注意をして下さい。
また火はエネルギーでもありますから、火が不足することが考えられます。
エネルギーの不足から、エネルギー高騰が更に加速すること考えられます。
九紫には離合集散の意から、離別もあり、今までの関係を解消して、それも争いを含むので近隣の國との関係に注意しにないといけませ。また騙しあい、詐欺にも注意です。

≪甲午の四緑の年≫

平成26年では、新しい心の拠り所となるモノを求めるも、目の前の欲に振り回され、大局的に物を見ることができにくく、迷って道を間違えることもあるので、よく考えるて大きな目標に向かって進むことを心がけることです。