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【2012年、平成24年 六白金星壬辰年の社会現象を干支・九星からの考察】

五行とは、木・火・土・金・水の五つであり、行は「行動」の意であります。
人生、自然の営む活発な作用、行動、力です。又そこに営まれる天地創造の変化作用を分類したものです。
十干(今年は壬)は天を表し精神であり、十二支(今年は辰)は地を表し欲望であり、九星とは人々の行動を司る大気であります。この十干・十二支・九星に元づき、壬辰六白金星年の意義を考察します。

<六白金星の壬辰の意義は>

<壬の意義>

壬(みずのえ)は五行(木・火・土・金・水)では水(陽水)の性格です。易象は坎。
意味としては、三通りあります
◎ 荷を担う・・・・壬は任に通じ、「担う」ということから、事を担当する、責任を持つ任命・任用 という語になります。
◎はらむ(妊)・・・・懐妊を示します  (妊娠で中の胎児が大きくなっていく象)
◎へつらう・・・柔弱な木で、しなやかで弱い(口先だけの信の置けない人間を表わします)
昨年の諸問題がいっそう増大して、そのため任務・仕事がますます惹起(じゃっき)してくる象意があります。
このように壬の年は、人事に最も注意を払わねばならない年です、大切な役割を担う責任感のある人物が担わないと深刻な事態となるということです。
*惹起・・・・じわじわと事を起こす

<辰の意義>

◎ 理想に向かって辛抱強く、かつ慎重にいろいろな抵抗や妨害と闘いながら歩を進めゆくという意味です。
また辰は、「振・伸・震」と相通じる意味があります。
昨年の思うように伸びなかった陽気、活動力がぐっと伸びる活発になり振動する意味です。

<六白金星中宮>

2012年は中央に六白金星が廻座し、1年間六白金星の象意が表面波動として現れる歳となります。
六白には「動いて止まず」という意があります、休みなく運行し続ける地球の自転のように。
また大きな事に取組み、大きな目標に向って事を始める年でもあります。
六白には大統領や首相・社長など、会社や国の長を表わし、今年は国のトップが大きく変化します。
世界の多くのトップが換わる周期にきていることは偶然かもしれませんが、くしくも大任を背負う人事が今年を決する重要な年となりますし、一国を背負う大任を全うするような人物が多くでてくるようになるでしょう。
また世界の流れが、政治・金融の大きな変革を迫られる年となってきます。それには法律の改正など周辺の整備なども必要となってきます、また震災復興の促進など、原発処理など、その大きな任を背負う人の力量は重要です。
六白には車・飛行機など大きな乗り物を表わし、六白の定位に凶星があるので飛行機など事故に注意の年です。
また車、船舶の事故にも気をつけましょう。
また争い事、戦争の起こりやすい年でもあります。